アラフォーで離婚を迷う理由は「子どものせい」じゃない
インスタとかスレッズで
「子どもがいるから離婚できない」
という投稿に対して、
「子どものせいにするな!」
ってコメントを見かけることがある。
でも正直、
それを見るたびに思う。
いやいや、
子ども関係の不安って、
言葉にしづらいだけで
めちゃくちゃ大きいんだよ……? って😒
これは、
アラフォーで離婚を迷った私の
実体験ブログです。
決定打がない夫婦ほど、迷いは深い
うちは、いわゆる
「問題あり家庭」ではない。
と思う。
DVもモラハラもない。
大きな喧嘩もほとんどしない。
だからこそ、
逆に迷ったの。
「え、離婚って
本当にしたほうがいいの?」って。
悪いところが
はっきりしている夫婦より、
曖昧なほうが悩みは深い。
うちは
「問題なし」に見える家庭。
でも、心は別問題でした。
周りから見たら「いいパパ」
元旦那(戸籍上まだだけどもう元つけてます)は
子どもに優しいし、
よく遊んでくれる。
家に帰れば機嫌も悪くないし、
物に八つ当たりもしない。
友達に話したり、
会ったことあるママ友からは
「いいパパだよね」
って毎回必ず言われるタイプ。
でも、だからこそ。
「何が問題なのか説明できない問題」
がある。
離婚は、静かに心が離れていくこともある
離婚って、
暴力や浮気みたいな
分かりやすい決定打が
ある場合だけじゃない。
もっと静かに、
ゆるやかに心が離れて、
気づいたら
「家族というより、
ただ同じ家に住んでる人」
みたいになるケースもある。
これ、
分かる人いるかな?笑
離婚を踏み切れない理由は「地味な不安」
離婚を迷う理由って、
派手じゃない。
むしろ、
地味な・小さな不安の積み重ね。
例えば——
- 子どもが「お父さん大好き!」期ど真ん中
- 住む場所が変わるだけでも大冒険レベルのストレス
- 別居にかかる初期費用
- 子ども2人ワンオペの現実
- 私が病気したらどうする?という不安
- 家計ギリギリ(むしろマイナス)
- イライラして八つ当たりしそうな自分が嫌
- 飲み会や趣味の時間なんて夢のまた夢
- 世間体(薄くなったとはいえゼロじゃない)
- 義両親が優しくて、その関係を壊したくない
たぶん、
分かってくれる人、いると思う。
「悪いところがないから離婚しない」わけじゃない
離婚しない理由って、
「相手に悪いところがないから」
じゃない。
生活のピースが多すぎて、
一気に崩せないだけ。
私も昔は
「熟年離婚する〜!」
なんて軽く言ってたけど、
へそくりゼロで
何が熟年離婚だよ、って話。笑
今思うと——
貯めとけ、私。
勉強しとけ、私。
収入上げとけ、私。笑
家庭内離婚、思ってたより心が軽い瞬間もある
実際に
家庭内離婚という形を取ってみて、
意外だったことがあります。
- 無駄な期待をしなくなる
- 相手にガッカリしなくなる
- 気まずさゼロで生活できる
- 子ども中心で淡々と平和
- 一緒に住んでるのに、ちゃんと距離がある安心感
正直、
めちゃくちゃ心がラクな瞬間がある。
「こういう夫婦の形もあるんだな」
って思えた。
生活費は折半なので、
「あなたの稼ぎでコレ!?」
みたいなイライラもない。
これは本当に大きい。
もちろんデメリットもある
家庭内離婚は、
良いことばかりじゃありません。
- 全て折半でも家計は厳しい
(元旦那はむしろ使えるお金が増える) - 恋人ができたら説明が大変
(戸籍は同じ・堂々とデートできない) - 再婚はできない
- イベントは子ども優先
- そのうち恋人に「別居・離婚してよ」と言わそう
- 子どもにバレないよう気を張る
私は今のところ
恋愛したい欲はあまりないけど、
元旦那は……
なんかその気がありそう。笑
(もういる可能性もある?)
でも、
家庭内離婚は
干渉しない前提のルール。
そこも含めての選択なんだと思っています。
まとめ:グレーがちょうどいい人もいる
離婚って、
「はい決めた!バンッ!」
って勢いでいくものじゃない。
生活、子ども、お金、
そして自分の心。
いろんなピースの
バランスで揺れるもの。
家庭内離婚は、
白でも黒でもなく、
グレーがちょうどいい人もいる。
結局のところ、
自分がラクに呼吸できる形を選べばいい。
……なんて偉そうに書いたけど、
本人はまだ
ゼーハーしながら生きてます。笑
(心の肺活量、鍛え中。)
※この記事は、
私が「家庭内離婚」という選択をしたあとに書いた
その時点での記録です。
なぜ離婚する・しないの二択ではなく、
家庭内離婚という形を選んだのか。
迷っていた過程や背景については、
こちらの記事にまとめています。
→ アラフォーで離婚を考えた私が、家庭内離婚を選んだ理由
※「家庭内離婚って何それ?」って人のために、
定義(公式設定)を固定ページにまとめました!
👉 家庭内離婚という選択について(公式設定)はこちら


