なぜ我が家は “別居” じゃなくて “家庭内離婚” を選んだのか
2035年に離婚予定の松子です。
(あと9年ちょい……長期戦すぎて…笑)
一部の人にこの話をしたあと
言われるのが、これ。
「別居でいいんじゃない?」
うん、わかる。
普通そう思うよね。
松子も昔なら、そう思ってた。
でも現実って、
思ってたよりずっと複雑で。
我が家はあえて
“別居”ではなく“家庭内離婚”
という形を選びました。
今日はその理由を、
松子節で正直に書いていきます✍️
理由①:子どもの環境もメンタルも崩したくなかった
子どもにとってのストレスって、
実はめちゃくちゃ重なる。
- 引っ越し
- 転校
- 生活の激変
- 大好きなパパと離れて暮らすこと
これ、
ストレス四天王だと思ってる。
特に今の年齢的に、
学校・友だち・習い事・行事……
環境を一気に変えるのは避けたかった。
だから、
家はそのまま。
親だけ“心の距離”を取る。
これが、我が家には一番合っていました。
家庭内離婚なら、
子どもの環境は変えずに、
親の負担だけ少し軽くできる。
理由②:どちらも子どもと離れたくなかった
正直、これが一番大きい。
元旦那も私も、
子どもたちが何より大事。
成長を毎日傍で見ていたいし、
学校の出来事もリアルタイムで聞きたいし、
今日の「ただいま・おかえり」も聞きたい。
でも別居したら、
どうしてもどちらかが
距離のある存在になる。
そこで争ったり、
調停でバチバチするのは、
自分のメンタル的にも無理だったし、
子どもにも見せたくなかった。
だから
「家は一緒、心は別」
という形を選びました。
理由③:別居した瞬間、生活費が爆増するから(現実問題)
いきなり現実の話だけど。
別居って、
お金2倍コースなんですよね。
- 家賃2倍
- 光熱費2倍
- 通信費2倍
- 家具家電も2セット
- 食費も完全に別
……いや、ハードル高すぎる。
子ども2人いて、
松子の収入は月手取り11万円。
正直、
別居したら生活が回らない。
いろいろ計算した結果、
「家庭内離婚の方が圧倒的に現実的」
という結論になりました。
お金の理由も、
立派な判断材料だと思ってる。
理由④:いきなり別居すると、心が追いつかなかった
別居って、
物理的にも精神的にも
一気に距離ができる。
正直、私は
「今日から完全に別々!」
が無理だった。
逃げって思われるかもしれないけど。
家庭内離婚なら、
- 生活リズムは今まで通り
- 会話は必要最低限(子どもの話はする)
- 食事は一緒
- 家事は担当制
- お金は折半
- 子ども関係は協力
この
“中間地点”みたいな距離感が、
私たちにはちょうどよかった。
いきなり完全他人だったら、
たぶん心が爆散してたと思う。笑
理由⑤:10年後の離婚に向けた「準備期間」が必要だった
2035年に離婚する予定だからこそ、
今は準備期間。
- 子どもの成長
- ローンの問題
- 私の収入アップ
- 貯金づくり
- メンタルの整理
これ全部、
一気には整わない。
家庭内離婚は、
離婚までの助走期間として
すごく機能してると思う。
無理に別居して崩れるより、
続けられる形で距離を取る方が、
今の我が家には合っていました。
結論:別居が悪いわけじゃない。ただ、今は家庭内離婚がベストだった
家庭内離婚には、
もちろんデメリットもあります。
でも今の松子は、
- お金のモヤモヤが減った
- 子どもの環境を守れた
- 気持ちの距離を確保できた
- 離婚への準備も進められている
「家庭内離婚だからこそ、
生活が回っている」
と感じています。
完璧じゃないけど、
今できる最善の形。
これからどう変わるかも含めて、
このブログで全部記録していくつもりです。
同じように悩んでいる人が、
「あ、こういう形もあるんだ」
と思える記事になっていたら嬉しいです。
※この記事は、
私が「家庭内離婚」という選択をしたあとに書いた
その時点での記録です。
なぜ離婚する・しないの二択ではなく、
家庭内離婚という形を選んだのか。
迷っていた過程や背景については、
こちらの記事にまとめています。
→ アラフォーで離婚を考えた私が、家庭内離婚を選んだ理由
※「家庭内離婚って何それ?」って人のために、
定義(公式設定)を固定ページにまとめました!
👉 家庭内離婚という選択について(公式設定)はこちら


