別居しない理由|アラフォーで離婚を迷った末に家庭内離婚を選んだ話

別居ではなく家庭内離婚という選択をした理由を、アラフォー女性の視点で綴った記事のアイキャッチ画像 家庭内離婚のこと

なぜ我が家は “別居” じゃなくて “家庭内離婚” を選んだのか

2035年に離婚予定の松子です。
(あと9年ちょい……長期戦すぎて…笑)

一部の人にこの話をしたあと
言われるのが、これ。

「別居でいいんじゃない?」

うん、わかる。
普通そう思うよね。
松子も昔なら、そう思ってた。

でも現実って、
思ってたよりずっと複雑で。

我が家はあえて
“別居”ではなく“家庭内離婚”
という形を選びました。

今日はその理由を、
松子節で正直に書いていきます✍️


理由①:子どもの環境もメンタルも崩したくなかった

子どもにとってのストレスって、
実はめちゃくちゃ重なる。

  • 引っ越し
  • 転校
  • 生活の激変
  • 大好きなパパと離れて暮らすこと

これ、
ストレス四天王だと思ってる。

特に今の年齢的に、
学校・友だち・習い事・行事……
環境を一気に変えるのは避けたかった。

だから、

家はそのまま。
親だけ“心の距離”を取る。

これが、我が家には一番合っていました。

家庭内離婚なら、
子どもの環境は変えずに、
親の負担だけ少し軽くできる。


理由②:どちらも子どもと離れたくなかった

正直、これが一番大きい。

元旦那も私も、
子どもたちが何より大事。

成長を毎日傍で見ていたいし、
学校の出来事もリアルタイムで聞きたいし、
今日の「ただいま・おかえり」も聞きたい。

でも別居したら、
どうしてもどちらかが
距離のある存在になる。

そこで争ったり、
調停でバチバチするのは、
自分のメンタル的にも無理だったし、
子どもにも見せたくなかった。

だから
「家は一緒、心は別」
という形を選びました。


理由③:別居した瞬間、生活費が爆増するから(現実問題)

いきなり現実の話だけど。

別居って、
お金2倍コースなんですよね。

  • 家賃2倍
  • 光熱費2倍
  • 通信費2倍
  • 家具家電も2セット
  • 食費も完全に別

……いや、ハードル高すぎる。

子ども2人いて、
松子の収入は月手取り11万円。

正直、
別居したら生活が回らない。

いろいろ計算した結果、
「家庭内離婚の方が圧倒的に現実的」
という結論になりました。

お金の理由も、
立派な判断材料だと思ってる。


理由④:いきなり別居すると、心が追いつかなかった

別居って、
物理的にも精神的にも
一気に距離ができる。

正直、私は
「今日から完全に別々!」
が無理だった。

逃げって思われるかもしれないけど。

家庭内離婚なら、

  • 生活リズムは今まで通り
  • 会話は必要最低限(子どもの話はする)
  • 食事は一緒
  • 家事は担当制
  • お金は折半
  • 子ども関係は協力

この
“中間地点”みたいな距離感が、
私たちにはちょうどよかった。

いきなり完全他人だったら、
たぶん心が爆散してたと思う。笑


理由⑤:10年後の離婚に向けた「準備期間」が必要だった

2035年に離婚する予定だからこそ、
今は準備期間

  • 子どもの成長
  • ローンの問題
  • 私の収入アップ
  • 貯金づくり
  • メンタルの整理

これ全部、
一気には整わない。

家庭内離婚は、
離婚までの助走期間として
すごく機能してると思う。

無理に別居して崩れるより、
続けられる形で距離を取る方が、
今の我が家には合っていました。


結論:別居が悪いわけじゃない。ただ、今は家庭内離婚がベストだった

家庭内離婚には、
もちろんデメリットもあります。

でも今の松子は、

  • お金のモヤモヤが減った
  • 子どもの環境を守れた
  • 気持ちの距離を確保できた
  • 離婚への準備も進められている

「家庭内離婚だからこそ、
生活が回っている」
と感じています。

完璧じゃないけど、
今できる最善の形

これからどう変わるかも含めて、
このブログで全部記録していくつもりです。

同じように悩んでいる人が、
「あ、こういう形もあるんだ」
と思える記事になっていたら嬉しいです。


※この記事は、
私が「家庭内離婚」という選択をしたあとに書いた
その時点での記録です。

なぜ離婚する・しないの二択ではなく、
家庭内離婚という形を選んだのか。
迷っていた過程や背景については、
こちらの記事にまとめています。
アラフォーで離婚を考えた私が、家庭内離婚を選んだ理由



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